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電子スクラップ「にいがた経済R」完全版(第1~6部セット)

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¥1,100 税込

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電子スクラップ「にいがた経済R」が1つにまとまったお得なセット。
単品購入なら合計1,944円(税込)のところ1,080円(税込)で販売!

~プロローグ「金融再編の波 第四・北越 来秋統合」~
昨年4月に経営統合の方針を発表した県内シェア1位の第四銀行と2位の北越銀行。両行が経営統合方針を決めた背景を追い、地方に押し寄せる「金融再編の波」を描いた。(2017年12月24~26日掲載)

~第1部「燕三条町工場物語」~
 県央の金属加工産地にスポットを当てた。プラザ合意に端を発する円高やバブル崩壊、リーマンショック。度重なる困難を乗り越えてきた産地のドラマを通して、本県のものづくり産業の強みを探った。(1月1~11日掲載)

~第2部「崩れた相似形 新潟・茨城産業政策50年」~
人口が減り、かつての勢いを失いつつある新潟県と、インフラ整備を続けて拠点性を高め、企業を誘致して活性化を図る茨城県。「公共事業王国」の2県の歩みを重ね合わせ、産業政策の違いや共通点を描いた。(2月12~21日掲載)

~第3部「新幹線インパクト 北陸延伸開業3年」~
開業から快走を続ける一方、本県への波及効果が十分ではないとの指摘もある「北陸新幹線」。2015年3月に上越妙高、糸魚川などを経由して金沢まで延伸開業して3年を迎えた沿線地域の今を追った。(3月14~21日掲載)

~第4部「コメ戦国時代 瀬戸際の盟主」~
全国一のコメ産出額を誇る本県農業の現状に迫った。2017年産米食味ランキングでは、看板の「魚沼コシヒカリ」が最高位の特Aから初めて陥落した。「コメ王国」の地位は決して盤石ではない。(4月22~30日掲載)

~第5部「産学連携 成長への力」~
企業が大学の知見を生かすことで、新商品開発、販路拡大など次の一手につなげる姿を追った。企業は単独では人材も設備も限界がある。そこに先端研究や独自の発想を持つ大学の存在は大きい。(5月19~28日掲載)

~第6部「変わる地域金融」~
第四銀行と北越銀行の経営統合に代表されるように、全国で地域金融機関が大きく変わろうとしている。厳しい環境の中で新たな取り組みに挑む県内外の動きを通し、今後の地域金融機関の在り方を考えた。(6月14~21日掲載)

※本商品はデータサイズが大きいため、PCでのダウンロードを推奨いたします。


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